ペニー (Penny)

penny

ペニー (Penny)とは

ペニー(Penny)はオーストラリア人のベン・マッケイによって創業されたスケートボードブランドです。子供の時からスケートボードに夢中になり、自らもスケボーを製作するようになっていたベンが、子供の時に父親からもらって夢中になったプラスチック製のスケートボードを思い出し、耐久性やスピード性、そして何よりも楽しめるものであることを目指し、試行錯誤しながら作り上げたそうです。

Penny Skatboards

今ではペニーが商標名だとは知らずに、プラスチック性のミニクルーザーのことを「ペニー」と呼んでる人がいるくらいの大ヒットを生み出しました。持ち運びも楽なため、街中でも移動手段として使っている人を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

創業者のインタビュー

こちらが創業者であるベン・マッケイのインタビューです。
幼少期の話からブランドを立ちあげるまでの歴史などについて語っています。

ペニーの特徴

ペニーはミニクルーザーのパイオニアであるだけではなく、グラフィックやカラー展開が豊富で、ファッション性の高さも人気がある理由の一つです。

デッキの横長のひし形が敷き詰められたようなパターンになっています。
ペニーのデッキパターン

偽物というか、コピー商品がたくさん出回っているかでしょうか。
トラックにもウィールにもPennyというロゴがしっかり入っています。

ペニーの種類

ペニーには現在3つのモデルがあります。一般的にペニーとして知られていてカラーが豊富なのは22インチのもの、そしてサイズが大きい27インンチのものでニッケルシリーズと呼ばれているもの、そして新しく発売されたロングボードモデルです。

22インチと27インチのモデルのサイズの違いを比較してみましょう。

ペニー22と27のサイズ比較

22inch ニッケル(27inch) ロングボード(36inch)
価格(参考) 12,600円 14,700円 2,7000円
デッキ長 57cm 68.5cm 91cm
デッキ幅 15cm 19cm 24cm
トラック 3inch 4inch
ベアリング ABEC7 ABEC9
ウィール 59mm/78A 69mm/83A
重量 1.9kg 2.3kg

幅の長さがそれぞれふた回りほど大きいのとデッキ上のロゴマークのデザインが異なるのがわかると思います。デッキが違うため、トラックの幅も3インチと4インチで異なるものが付けれらえています。サイズの違いによって異なるのは主に走行時の安定感でしょう。トリックのしやすさなどにとくに違いはありませんが27インチのほうが少し重いので、取り回しなどは大変かもしれません。といってもロングボードのように大きいわけではないので誤差の範囲ですね。

クラッシックシリーズ (Classic)

Penny Classic Series

一番最初に発売されたベーシックなモデルです。ここからすべてが始まりました。オーソドックスなモデルを使い込んでるのって本物っぽくてカッコイイですよね。

オーガニックシリーズ (orgnic)

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土に埋めると微生物が分解してくれる素材「生物分解性プラスチック」で作られたデッキのモデルです。麻製のケースがついてきてエコなモデルです。

パステルシリーズ

パステルカラーのコレクション。これまでスケボーに縁がなかったような女子も持ってたりして可愛いですね。
penny-skateboards-pastels-series

フェーズシリーズ (Fades)

penni-fades-series

こちらが2014年のフェーズモデルのプロモーションビデオです。

2015年のプロモーションビデオは白黒の景色に色がついていくのがクールです。

フレッシュプリントシリーズ (Flresh Print)

デッキの表面はシンプルながら裏面のカラフルなプリントになっているシリーズです。

ニッケルシリーズ (Nickel) 27インチ

27インチのものはニッケルシリーズと呼ばれるものです。
個人的にはこのサイズであればウッドデッキで組みますが、このサイズ感でプラスチック製コンプリートのものが欲しいならこれですね。

36インチ ペニーロングボード (36" Penny Longboard)

ペニーから新しくロングボードが発売されました。これまでロングボードはウッドデッキのものばかりだったのでプラッスチック製ののロングボードは新鮮です。こちらも今後、人気がでるのかもしれませんね。要チェックです。

こちらが製品プロモーション動画です。めっちゃ気持ち良さそう。

2016/06/02