ミニクルーザーのトリック

チックタックはターンやトリックなどスケボーの乗り方の基本!

2016/06/20

必ず身に付けたい基本トリック

チックタックとはスケボーのテールを踏むと同時に板を左右に動かしながら進むテクニックでスケボーの乗り方の基本動作です。
ボディバランスが身につき、方向転換など様々なトリックの基本にもなる動きなので必ず身に付けましょう。

チックタックの練習

チックタックを身につけるための練習を段階的におこなってみましょう。
足を置く場所は、ノーズ側はトラックが取りつけてあるビスの上あたり、テール側はキックを踏む必要があるのでキックを踏む位置になります。
チックタック時の足の位置

ステップ1.ノーズを浮かす

まずは止まった状態で板に乗り、テールキックを踏みながらノーズ側にかかった重心を抜く感じにしてノーズを浮かします。
このノーズを浮かす感覚は今後様々な動きの中で重要になるので体に染み込ませましょう。
イメージとしては、前後の足に50ずつ乗っていた体重を、後ろ足に70〜80、前足に20〜30くらいのバランスに移してあげる感じです。
この時、目線が下にいってしまうとバランスがおかしくなってしまうので、上体を起こし視線は進行方向を見るようにしてください。

ステップ2.連続して板を左右に動かす

ノーズを浮かす感覚がマスターできたら今度は板を左右に動かします。手を広げ、上半身をひねるように動かすとやりやすいでしょう。
まずはウィールが地面に1回着くごとに、バランスが整うように練習して、慣れてきたら連続して板を動かせるように練習しましょう。
さらに慣れてきたら大きく降ったり、小さく降ったりと、振り幅も調整してみと良いです。
ticktack-2

ステップ3.走りながら板を左右に動かしてみる

止まった状態でノーズを左右に振ることができるようになったら、今度はゆっくりでいいので、動いた状態で板を左右に動かしてみましょう。
動いた状態でチックタックができるようになり、体重の移動とタイミングがうまくいっていれば、チックタックじたいでで加速することができるようになります。

ステップ4.チックタックだけで前に進んでみよう

最後に止まった状態からチックタックで動き出し、そのまま加速していきましょう。
チックタックで前に進むコツは、デッキを左右に振った時のエネルギーをノーズ側のウィールにうまく伝え、斜め前に推進する力に変えることです。そしてエネルギーがうまく伝わったと思えるタイミングで振り子のようにして体をひねり、次の動きに繋げていくことです。

まとめ

チックタックは基本的なテクニックとなるのでミニクルーザーのプッシュと止まり方と合わせて必ず身につけてください。

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